【ショットブラストの費用】剥離の特徴やモルタル・コンクリートなどの違い

ショットブラストの特徴は?モルタル・コンクリート・セメントの違いも解説

ショットブラストの費用はどれくらいなのでしょうか。ショットブラストは薄い塗膜や残存接着材などを剥がしたり、家具や床面などを粗く研磨したりする工法です。

こちらでは、ショットブラスト工法がどのように行われるのか、またコンクリートやモルタルなどの違いについて解説いたします。

ショットブラスト施工での剥離とは?

ショットブラスト施工での剥離とは

対象物の表面に研磨剤を吹きつけることで、表面の塗料やコーティング剤などを除去する施工を剥離といいます。

メリット

塗膜の剥離や除去をする場合、ショットブラストであれば作業環境も安全に行えます。なぜなら、ショットブラストの機器には掃除機のように集塵機がついているため、塗膜の剥離と同時に除去も行われるからです。粉塵の発生を防ぐことができる数少ない工法といえます。

施工できる材質は?

施工可能な塗膜はエポキシやウレタン、プライマーなどの硬質塗膜であれば、どのようなものでも除去・撤去することができます。また、塗膜の厚さも1mm以下の厚さであれば施工可能です。

特徴

・防塵

メリットでもある粉塵を発生させないことです。塗膜を研磨剤とともに吸い込み、一ヶ所に集められるため、周囲への安全が確保できます。

・多様な床材にも対応

厚さ1mm以下の硬質塗膜の場合であれば、様々な床面の塗膜を剥離・撤去することが可能です。

・1種ケレン施工として活用できる

ケレンは下地処理の作業です。1種ケレンの施工では、主に鉄の部分に発生したサビや付着した汚れなどを落とす、古い下地や塗膜を除去して素材面を露出させるといった作業を行います。

金属の場合、従来の工法では下地に塗装した塗膜の剥離や撤去が難しい側面がありました。そのようなケースに対しても、有効な施工方法の一つとなっています。

古い下地の劣化箇所も撤去できるため、下地の補強などに対応できることもメリットです。また、塗膜や削り取ったサビなども同時に吸収するため、次の工程にすぐに入ることができます。

・広い面積でも対応できる

塗装されている下地の種類にもよりますが、だいたい300~500平方メートルの塗膜の撤去や剥離の施工をすることができます。

モルタル・コンクリート・セメントの違い

ショットブラスト施工を依頼するなら!モルタル・コンクリート・セメントの違い

建築材料であるコンクリートやモルタル、セメントは、一見すると似ているようですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

セメントとは?

セメントはモルタルとコンクリートの材料の一つです。セメントには複数の種類があり、最も多く使用されているのが、ポルトランドセメントです。ポルトランドセメントは石灰石・粘土などを混ぜ合わせて焼いたクリンカに、石膏を加えて粉末状態にしたものです。

セメントを使用する際は、工事現場で水や砂と混ぜ合わせて作ることができます。ただし、大量にコンクリートが必要になる工事の場合、製造工場などでセメントに砂利や砂、水を加えてコンクリートを作り、ミキサー車で混ぜながら運搬します。

また、セメントには材料を接着する特質があり、乾燥させた後にとても硬くなるという性質を持ちます。セメントと混ぜ合わせる材料や比率を変化させることによって、強度の異なる建材を作ることができます。

モルタル

モルタルとは、セメントに水や砂を混ぜ合わせた建築材料のことです。コンクリートとは違い、粗骨材となる砂利は含んでいません。セメントと細骨材を混ぜ合わせて作られるモルタルの特徴には、以下のような点が挙げられます。

  • 柔軟性が高い
  • 装飾性が高い
  • 強度は十分ではない

これらの特徴により、建物の外壁、あるいはレンガ・ブロックの接着剤として利用されることが多く、仕上げ材としても適しています。強度が不十分なので、建物の構造体として使用されることはありません。

コンクリート

コンクリートはモルタルに砂利を混ぜ合わせた建材のことです。モルタルよりも強度が高く、建物の構造部分などに多く使用されています。また、重い負荷がかかる場所で使用されており、道路や大規模な建物・ビル、橋などの建築物、公共施設で使われることが多いです。

それほど装飾性は高くないため、建物の外壁として使用されることはあまりありません。ただし、最近は打ちっぱなしのコンクリートを、あえてデザインとして利用することも増えています。

モルタルは柔軟性が高いので外壁などに利用されることが多く、コンクリートは高度があり構造体などに利用されるケースが多いです。用途や目的によって、モルタル・コンクリート・セメントのどれを選ぶのかは、非常に重要だといえるでしょう。

ショットブラストを有効活用するなら株式会社SKブラストへ

ショットブラストは対象物の塗装剥離や研磨に利用される工法で、主に地域・市場・仕様・納期・輸送などの要因によって費用が決まります。そのため、詳しい費用に関しては専門業者に見積り依頼すると安心です。金属のブラスト加工を依頼したいとお考えの際は、株式会社SKブラストまでお問い合わせください。30年もの実積をもとに、お客様のニーズに応じた加工を行います。

ショットブラストやミルスケール除去について

ショットブラストの費用を抑えたい方は株式会社SKブラストへ

会社名 株式会社 SKブラスト
住所 〒960-1636 福島県相馬郡飯舘村前田古今明220
TEL 0244-42-1083
FAX 0244-42-0584
URL https://sk-blast.com/
設立 2019年6月21日 法人化
代表者
  • 代表取締役 佐藤 健太
資本金 300万円
事業内容 公共事業に使用される海岸消波ブロック、護岸ブロック、ブロック二次製品の金属型枠のショットブラスト・サンドブラストを利用した錆落とし、防錆塗装並びに保守を主なサービスを行っております。新たに導入した移動型循環式ブラストにより構造物(橋梁、インフラ設備、プラント設備(発電所))での作業が可能となりました。またテトラ関連の雑貨品の販売をはじめました。

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